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ガバツ−記録所

クッソガバガバなツーリングを記録するブログ

GSR250S(2015年式)のオド6000km時点でのガバインプレ

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練習も兼ねてガバガバインプレ記事を投下

と言ってもバイク乗った種類は指で数えられる分しか乗っていない上に前回乗っていたのがCG125とかいう謎すぎるバイクに乗っていたので怒涛の小学生並みの感想の嵐になると思います。ゆるして

あと画像とかいろいろ足りないけど撮ったら後で追加するからとりあえずゆるして

 

1.大前提として250のチャイナ向けバイクだということ

 このバイクは中国向け(生産も中国)前提に作られていたのをついでに日本で売ったって感じなので他のバイクにはないかなり独特な作りになっている。日本よりも複雑な道路事情に対応するためである。その特徴が人によってメリット・デメリットになる。そういうわけで他の250バイクに比べるとかなり大人しいエンジン(超オブラート)になってる。諸元比べると最高出力が他の250に比べても2/3ぐらいしかないし、SOHCだし数値だけ見ると完全にチャイナクオリティーなのだが…。

 

2.乗り心地

 まず、とにかくでかい。特にフロントフェンダーのデカさは明らかにおかしい。

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テーブルとしても使える(大嘘)。

小型化が進むリッターバイクより大きい場合がある。流石に隼には負けるがバンディット1250やGSX-S1000などは全長はGSR250Sの方が上である。つまりマグナキッド伝説理論でいくと1250cc以上の力があるということである!。たまげたなぁ。道で会った人によく排気量聞かれ250に驚く光景は結構見てきた。

 若干脱線してきたが、シートについては、シートの厚さはそこそこあるためお尻に優しい。シート高は780mmと少し高めなので人によっては難しいかもしれない。

 エンジンについてだが、低速域のトルクがかなりしっかり取れており、重量も20kg増しぐらい重いが逆にこれがすごい安定感を出している。ただでさえ重いマフラーをツインで左右に搭載されているということもあり重心は低めだと感じた。だからツーリングでサイドバックやリアバックを沢山積んで総重量増やしてもそこまで辛くならない。ハンドルが高いということもあって総合的な乗り心地は上半身はビックスクーター、下半身はネイキッドバイクに近いと思う。タイヤは普通の250と平均サイズなので悪路走行はビクスクよりは上だと思う。ハンドルエンドの部分も左右合計530gと結構重いため振動もかなり小さいので長距離走行も楽。とにかく重くして安定さを全振りしたようなバイクである。なのでオフロードタイヤにしてオフ車みたいにするのもありらしい。タイヤ交換時期来たら考えてみるかな〜(やるとは言っていない)。

 Sだとクソデカスクリーンがあるため高速域でも快適。100km/hならかなり快適。しかしスクリーンがやや直立気味なので130km/h以上ぐらいになると首辺りから急に強い風が衝突する(避けた風が固まって頭に当たっている?)のでヘルメット内の騒音が危険な領域に・・・。前傾姿勢で避けれるがハンドルが高いので決して楽な姿勢ではない。むしろアメリカンバイクみたいに後ろに倒れる様に乗ったほうがまだ快適。Fのほうではその辺改善されているらしい(あのイカ頭の形がかなり重要らしい)のでデザインと予算に問題なければF選んだほうが懸命。最悪スクリーンだけならタオバオスズキワールドでも買えると思うので交換するのもあり。自分はやってませんが。

 以上より、安定している反面、バイクとしての刺激はあんまり無い。0km/hから10km/hまでの加速力は125ccのバイクと同レベル。ヘタしたらそれ以下。だが10km/hから先は250レベルの加速力あるので決して加速性能が劣悪なわけではない。そのためクッソ疲れていてスロットルを適当に回しても吹き飛ばないけどちゃんと休もうね。というかこれに慣れた後CB400SF乗ったら吹き飛びかけました(クソザコナメクジ)。最高速度は140km/hあたり。カウルとスクリーンがでかいということもあり、風の気分次第で10km/h前後ぐらい最高速度が変わる。正直運転に自信がない人or安定したツーリングをしたいから刺激はいらんって人にはオススメ。車乗ってどうぞ。

3.ツーリング性能

 上で書いたように振動が最小限に抑えられ、スクリーンの効果も大きいため長距離でも疲れない(眠くはなるスヤァ)のでかなり快適なツーリングができる。また低速域のトルクが十分あるので渋滞時でも苦労しない。フロントライトは単眼だが幅広く光があるためデフォルトで正直全然問題ない。自分は白色が好きなので速攻でH4の5000Kのに変えたが。

 250のバイクだと割と搭載されていないハザードランプがあるのも結構便利(SとFは搭載。無印は非搭載)。ETC非対応の有料道路料金所手前で一時停止したい時とかツーリング先で何かと出番が多い。てかパッシングやホーンより使用率高いと思うから標準搭載で本当によかった。

 しかし、中国の方ではパニアケースが主流なのか純正パニアがオプションである(タオバオ経由などで日本でも購入は可能)。そのこともあって荷掛けフックがデフォルトで皆無なのである。一応後方のグラブバーに二箇所純正オプションでフック付けれるけど二箇所だけのフックでどうしろと。そのためデフォルトでの積載能力は低い。せっかく低速安定してるのにこの欠点はかなり痛い。一応解決策として自分がやったのはシートにフック付ける「タナックス(TANAX)モトフィズ シートフック(4個入り) MF-524」を買って付けた。自分は最初からあった両面テープを使ったが、網ネットとかは問題なく使えた。しかし、ホムセン箱とか大きなものをやるときはシート裏に穴開けることになるがネジ止めしたほうがいい。それにフック部はそんなに大きくないので1フックに付き1個が限界だと思ったほうがいい。後、シート下の収納部分だが割と入る。自分が入れているのはETCとデフォルト車載工具+追加工具と網ネットと使い捨てボディシート。シート裏にビニールで保護された書類関係をペタリ。まあ十分では無いと思うけどとりあえずこんなもん。

 どうしようもないのがABS搭載モデルがないということだ。そもそも安定したバイクなのにABSなんかいるのかよって言われそうだが、自分は既に一回派手な外装慣らししてしまい、ABSあれば防げたなぁと思った。まあまだ慣らし運転中だったということもあるかもしれないが世の中何が起こるかわからないし、保険はあったほうが絶対にいい。まあ今後ABS付きがでるとも思えないし諦めるアル。

 燃費についでだが2気筒&重いので期待しないほうがいい。自分は燃費気にしないのでかなり適当だけど大体積載なしで30kmいくぐらい。積載多いと絶対30km行かない。高速乗れば自分常に-禁則事項-km/h出してると25km以下になってるしぃ(屑)個人的にはもう少しタンク容量多くして欲しかったかな。まあ250kmは確実に走れるから東京から大阪までクッソ高い給油一回すれば問題なく行けたと思う。記憶ガバガバ。

 なんかここまで書いてあれだけど本当にツアラー向けなのかわかんなくなってきた(池沼)。

 

4.Sにした理由と他との比較(超主観的)

 自分は迷わずSにしましたが理由としてはハーフカウルが好きなのとFは個人的に配色とデザインが好きじゃないというのと無印はセパハンで面倒くさいし、スクリーンないし、ハザードもないから論外って感じでした。もしSとFで迷ったのなら下道の快適さと高速道路の快適さで選ぶのも1つの案ではないかと。Sはハンドルが高いため信号が多いところでもそんなに疲れない。FはSよりハンドルが一段低いのとスクリーンも高速道向けになっているので前傾姿勢になれば風に殆ど当たらない。Sでも前傾姿勢にできなくはないが肘がほぼ曲がりきっている状態なのでハンドル切りにくい上に体勢もキツイっす。自分は下道の苦痛さの方がどう考えても辛いのでS一択だった。まあハンドルとスクリーンなんて誰でも交換出来る(簡単とは言っていない)だからデザインで決めて全然問題ないんやで。

 

5.デザイン(危険な領域)

 250ccでハーフカウルで単眼でツインマフラーでインナーウィンカーでスクリーンあるやつで探したらこれしか残らんかった。そもそも250のツインマフラーって時点でかなり限られるからもうこのチューリップは運命でしかなかった。この時どんなクソなエンジンの性能でも慣らしてしまえばどうにかなるとCG125くんが教えてくれてたので中身なんて全く見てなかった。外見しか見ない尻軽ビッチみたいだぁ・・・(絶望)。色は本当は中国で売ってる白か赤が良かったんだけどスズキワールドの人に聞いたら「そんなの知らないアル」とか言われたのでまっ黒はゴキブリを彷彿するので迷わず青に。若干メタリック入っててかっこいい。ちなみに僕はこのチューリップ頭気に入っています(憤怒)。今度外装慣らしした部分のカウル交換するからその際に古いチューリップカウルを改造してヘルメットにしてやろうか。